前処理と分割の順序
機械学習のためにデータを訓練用と評価用に分けるとき、標準化などの前処理を行う順序として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
先に全データで標準化してから、訓練用と評価用に分ける。
- B
先にデータを分割し、訓練データだけで前処理の統計量(平均・標準偏差など)を求め、評価データには同じ変換を適用する。
- C
評価データでも別に標準化の統計量を求めて適用する。
- D
前処理は、評価データに対しては行わない。
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正解:B
前処理の統計量は、訓練データだけから求める(fit)。評価データには、その統計量で変換だけを行う(transform)。パイプラインを使うと、間違いにくい。
- A
誤り。評価データの情報が訓練に漏れる。
- B
正しい。評価データの情報が訓練に混ざる(データリーケージ)のを防げる。
- C
誤り。訓練時と異なる変換になる。
- D
誤り。同じ変換を適用する必要がある。
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