有意水準
仮説検定で、有意水準を 0.05 に定めることの意味として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
対立仮説が正しい確率が 95%だと決めること
- B
結果が 5%の確率で正しいと決めること
- C
サンプルの 5%を取り除くこと
- D
帰無仮説が正しいのに、誤って棄却してしまう確率(第一種の過誤)を、5%以下に抑える基準を決めること
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正解:D
有意水準 α は、帰無仮説が正しいときに誤って棄却する確率の上限。p 値が α より小さければ「統計的に有意」とする。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| p値 | 帰無仮説が正しいとしたとき、観測した結果以上に極端な結果が出る確率。仮説が正しい確率ではない |
| 有意水準 | 帰無仮説が正しいのに棄却してしまう確率(第一種の過誤)の上限。通常は0.05 |
- A
誤り。そのような意味ではない。
- B
誤り。正しい確率ではない。
- C
誤り。データの除外ではない。
- D
正しい。p 値が 0.05 未満なら、帰無仮説を棄却する。
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