Python 模擬試験

Pythonデータ分析実践 模擬試験 第3回 問24・5章 データの評価(相関と検定)

多重比較

同じデータに対して、有意水準 0.05 で多数の検定を繰り返したとき、起こる問題とその対処として、最も適切なものを1つ選べ。

  1. A

    検定を繰り返すほど、結果は必ず正確になる。

  2. B

    検定の回数は、結果に影響しない。

  3. C

    偶然による「有意」な結果が出やすくなる(偽陽性が増える)。ボンフェローニ補正などで、有意水準を調整する。

  4. D

    有意でない結果だけを選んで報告すればよい。

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正解:C

検定を m 回行うと、少なくとも 1 回は偽陽性になる確率が高くなる。ボンフェローニ補正は、有意水準を m で割る。

統計・可視化・評価の基本。
項目内容
有意水準帰無仮説が正しいのに棄却してしまう確率(第一種の過誤)の上限。通常は0.05
多重比較検定を何度も行うと誤って有意になる確率が上がる。ボンフェローニ補正などで調整する

学習のポイント:探索的に多数の仮説を調べるときに注意する。

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