標本サイズと有意性
サンプルサイズが非常に大きいときの仮説検定についての説明として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
サンプルが大きいほど、p 値は常に大きくなる。
- B
p 値が小さければ、効果は必ず大きい。
- C
ごくわずかな差でも、統計的に有意になりやすいので、効果の大きさ(効果量)も合わせて確認する。
- D
サンプルサイズは、検定の結果に影響しない。
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正解:C
サンプルが大きいと、わずかな差も有意になりやすい。p 値だけでなく、効果量(差の大きさ)や信頼区間も確認する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| p値 | 帰無仮説が正しいとしたとき、観測した結果以上に極端な結果が出る確率。仮説が正しい確率ではない |
| 標本サイズと有意性 | 標本が大きいと、小さな差でも有意になる |
| 効果量 | 差の大きさを表す。Cohenのd = 平均の差 ÷ 標準偏差 |
- A
誤り。差があるなら、サンプルが大きいほど p 値は小さくなる。
- B
誤り。小さな効果でも p 値は小さくなりうる。
- C
正しい。有意であることと、実質的に重要であることは別。
- D
誤り。検出力に影響する。
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