品詞による絞り込み
日本語の文章から、内容を表す単語(名詞・動詞など)だけを特徴量として使いたい。形態素解析の使い方として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
文章を 1 文字ずつに分けて、すべてを特徴量にする。
- B
品詞は使えないので、すべての単語を等しく扱う。
- C
助詞を多く含む文章ほど、重要だと判断する。
- D
形態素解析で品詞の情報を付け、助詞・助動詞などを除いて、名詞や動詞の原形などを残す。
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正解:D
形態素解析で得た品詞を使って、助詞などを除くと、内容を表す単語を中心に特徴量を作れる。単語は原形にそろえると、活用形の違いをまとめられる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 形態素解析・分かち書き | 文を意味を持つ最小の単位に分け、品詞などを付ける。辞書を使い、未知語や固有名詞はユーザー辞書で補う |
| 原形(基本形) | 活用した語を、辞書に載っている形に戻す |
| 品詞による絞り込み | 名詞だけなど、必要な品詞の語を残す |
- A
誤り。意味のある単位にならない。
- B
誤り。形態素解析で品詞が得られる。
- C
誤り。助詞は内容を表さない。
- D
正しい。ストップワードの除去と同じ目的。
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