冪等な加工処理
毎日自動で実行するデータ加工の処理を設計するとき、「冪等(べきとう)」であることが望ましいとされる理由として、最も適切なものを1つ選べ。
- A
処理が速くなり、実行時間が必ず半分になるから。
- B
処理の結果が、実行のたびに変わる方が、新しいデータを反映できるから。
- C
エラーが起きても、記録を残さなくてよくなるから。
- D
同じ処理を何度実行しても結果が同じになるので、失敗したときに安全に再実行でき、データが二重に増えない。
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正解:D
冪等な処理は、何度実行しても結果が同じ。失敗時の再実行や、重複実行で、データが二重に追加されない(たとえば、追記ではなく、洗い替えや、キーによる更新にする)。
- A
誤り。速度の話ではない。
- B
誤り。同じ入力なら同じ結果が望ましい。
- C
誤り。記録は必要。
- D
正しい。再実行を前提にした設計になる。
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