Python 模擬試験

Pythonデータ分析実践 模擬試験 第6回 問18・4章 数値データの扱い(外れ値)

標準偏差による外れ値検出の限界

次のコードを実行したときの出力として、正しいものを1つ選べ。

import pandas as pd
s = pd.Series([10, 12, 11, 13, 100])
print(int(((s - s.mean()).abs() <= 2 * s.std()).sum()))
  1. A

    4

  2. B

    1

  3. C

    5

  4. D

    0

正解と解説を見る

正解:C

標準偏差を使う方法は、外れ値自身が平均や標準偏差を押し上げて、見逃すことがある(マスキング)。サンプルが少ないときや、外れ値が極端なときは、中央値と MAD や IQR を使う。

順実行する行実行後の変数
1`import pandas as pd`—
2`s = pd.Series([10, 12, 11, 13, 100])`s = [10, 12, 11, 13, 100]
3`print(int(((s - s.mean()).abs() <= 2 * s.std(…`s = [10, 12, 11, 13, 100]
結果実際の出力5
変数 s の中身を表にしたもの。列は 値。

コードの実行後の s(Series)。

学習のポイント:ロバストな方法を選ぶ。

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