Python 模擬試験

Python実践 模擬試験 第4回 問10・3章 Pythonの言語仕様(名前空間とスコープ)

UnboundLocalError

次のコードを実行したときの出力として、正しいものを1つ選べ。

x = 10
def f():
    try:
        print(x)
    except UnboundLocalError:
        print("unbound")
    x = 5
f()
  1. A

    10

  2. B

    unbound

  3. C

    5

  4. D

    何も出力されない。

正解と解説を見る

正解:B

関数の中で代入される名前は、その関数全体でローカル変数になる。代入の前に参照すると UnboundLocalError。グローバルを書き換えるには global 宣言が必要。

順実行する行実行後の変数
1`x = 10`x = 10
2`def f():`—
3`f()`—
4└ `try:`—
5└ `print(x)`—
6└ `except UnboundLocalError:`—
7└ `print("unbound")`—
8└ `x = 5`x = 5
分岐`except UnboundLocalError:`実行される
結果実際の出力unbound

学習のポイント:名前の解決順序(LEGB)を押さえる。

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