使い捨ての変数
使わない値を受け取る変数の名前として、慣習的に使われるものを1つ選べ。
- A
_(アンダースコア 1 つ) - B
__(アンダースコア 2 つ)だけが必ず使われる - C
unused_variable_that_is_not_needed - D
予約語の
del
正解と解説を見る
正解:A
使わない値は _ で受ける(for _ in range(3): や、a, _ = pair)。国際化の _() と衝突する場合は、__ を使うこともある。
| 対象 | 推奨 | 例 |
|---|---|---|
| 変数・関数・メソッド | lower_case_with_underscores | user_name |
| クラス・例外 | CapWords(例外は末尾にError、略語は大文字のまま) | UserProfile / ValueError / HTTPServerError |
| 型変数 | 短い CapWords | T / KT / VT |
| 定数 | UPPER_CASE_WITH_UNDERSCORES | MAX_SIZE |
| モジュール | 短い小文字(アンダースコアも可) | utils |
| パッケージ | 短い小文字(アンダースコアは非推奨) | mypackage |
| 非公開(内部用) | 先頭にアンダースコア1つ | _cache |
| キーワードと衝突する名前 | 末尾にアンダースコア1つ | class_ |
| メソッドの第1引数 | インスタンスは self、クラスメソッドは cls | def m(self) / def c(cls) |
| 避ける1文字の名前 | l(エル)、O(オー)、I(アイ) | 紛らわしいため |
- A
正しい。「この値は使わない」ことを示す慣習。
- B
誤り。1 つの
_が一般的。 - C
誤り。長すぎる。
- D
誤り。予約語は変数名にできない。
このサイトの問題は、各試験の公式に示された出題範囲に沿って作ったオリジナルの模擬問題です。本試験の問題ではありません。一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会の公式サービスではありません。