Python 模擬試験

PythonZen & PEP 8 模擬試験 第4回 問17・PEP 8 命名規則(命名規則)

真偽値の名前

真偽値を表す変数や関数の名前の付け方として、読みやすさの観点から推奨されるものを1つ選べ。

  1. A

    flag・status・value のように、意味の薄い名前にする。

  2. B

    is_valid・has_permission・can_edit のように、問いかけの形の名前にする。

  3. C

    valid_or_not_valid のように、冗長な名前にする。

  4. D

    x のように、1 文字の名前にする。

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正解:B

真偽値の名前は、is_・has_・can_ などで始め、条件として自然に読めるようにする。否定形(is_not_valid)は、二重否定になりやすいので避ける。

PEP 8 の命名規則。
対象推奨例
変数・関数・メソッドlower_case_with_underscoresuser_name
クラス・例外CapWords(例外は末尾にError、略語は大文字のまま)UserProfile / ValueError / HTTPServerError
型変数短い CapWordsT / KT / VT
定数UPPER_CASE_WITH_UNDERSCORESMAX_SIZE
モジュール短い小文字(アンダースコアも可)utils
パッケージ短い小文字(アンダースコアは非推奨)mypackage
非公開(内部用)先頭にアンダースコア1つ_cache
キーワードと衝突する名前末尾にアンダースコア1つclass_
メソッドの第1引数インスタンスは self、クラスメソッドは clsdef m(self) / def c(cls)
避ける1文字の名前l(エル)、O(オー)、I(アイ)紛らわしいため

学習のポイント:命名は、PEP 8 の「読みやすさ」の延長。

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