真偽値の名前
真偽値を表す変数や関数の名前の付け方として、読みやすさの観点から推奨されるものを1つ選べ。
- A
flag・status・valueのように、意味の薄い名前にする。 - B
is_valid・has_permission・can_editのように、問いかけの形の名前にする。 - C
valid_or_not_validのように、冗長な名前にする。 - D
xのように、1 文字の名前にする。
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正解:B
真偽値の名前は、is_・has_・can_ などで始め、条件として自然に読めるようにする。否定形(is_not_valid)は、二重否定になりやすいので避ける。
| 対象 | 推奨 | 例 |
|---|---|---|
| 変数・関数・メソッド | lower_case_with_underscores | user_name |
| クラス・例外 | CapWords(例外は末尾にError、略語は大文字のまま) | UserProfile / ValueError / HTTPServerError |
| 型変数 | 短い CapWords | T / KT / VT |
| 定数 | UPPER_CASE_WITH_UNDERSCORES | MAX_SIZE |
| モジュール | 短い小文字(アンダースコアも可) | utils |
| パッケージ | 短い小文字(アンダースコアは非推奨) | mypackage |
| 非公開(内部用) | 先頭にアンダースコア1つ | _cache |
| キーワードと衝突する名前 | 末尾にアンダースコア1つ | class_ |
| メソッドの第1引数 | インスタンスは self、クラスメソッドは cls | def m(self) / def c(cls) |
| 避ける1文字の名前 | l(エル)、O(オー)、I(アイ) | 紛らわしいため |
- A
誤り。何を表すか分からない。
- B
正しい。
if is_valid:と読むと、意味が通る。 - C
誤り。分かりにくい。
- D
誤り。意味が伝わらない。
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