Python 模擬試験

PythonZen & PEP 8 模擬試験 第5回 問12・PEP 8 空白の使い方(式や文中の空白)

代入の位置をそろえる空白

連続する代入文の = の位置を、余分な空白を入れて縦にそろえる書き方についての PEP 8 の考え方として、最も適切なものを1つ選べ。

  1. A

    すべての代入の = を、空白を使って縦にそろえるのが推奨される。

  2. B

    = の前後には、空白を入れてはならない。

  3. C

    = の前に、空白を何個でも入れてよい。

  4. D

    見た目をそろえるための余分な空白は避け、= の前後に空白を 1 つずつ入れる。

正解と解説を見る

正解:D

代入や演算子の周りは、空白を 1 つ。縦にそろえるための余分な空白は、変更のたびに修正が必要になるので避ける。

PEP 8 の空白の規則。
場面規則例
括弧の内側空白を入れないspam(ham[1])
カンマ・セミコロン・コロンの直前空白を入れないx, y = 1, 2
キーワード引数・既定値の等号空白を入れない(型注釈つきの既定値は入れる)f(x=1) / def f(x: int = 1)
二項演算子両側に空白(優先順位が違う演算子が混ざるときは、低い方の周りだけに入れてもよい)a = b + c / z = x*x + y*y
スライスのコロン単純なときは空白なし。複雑な式のときは両側を同じ幅にそろえるham[1:9] / ham[lower+1 : upper+1]
代入の位置をそろえる空白入れないx = 1 / long_name = 2

学習のポイント:キーワード引数の = は、空白を入れない。

この問題を演習で解く →

問題一覧へ

このサイトの問題は、各試験の公式に示された出題範囲に沿って作ったオリジナルの模擬問題です。本試験の問題ではありません。一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会の公式サービスではありません。